四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
一部を改正する条例の制定について、議案第13号 四街道市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び四街道市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案第14号 四街道市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案第15号 四街道市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、議案第16号 四街道市立小学校及び中学校
一部を改正する条例の制定について、議案第13号 四街道市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び四街道市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案第14号 四街道市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案第15号 四街道市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、議案第16号 四街道市立小学校及び中学校
次に、教育ですが、小学校・中学校の児童・生徒援助奨励事業は、増加傾向にあります。年々増えてきておりますが、生活保護基準の1.5倍を基準にしているが、様々な事情に耳を傾け、教育の機会均等、子供の学ぶ権利を尊重し、現実を直視した柔軟な対応が求められております。予算化は、十分聞いて対応しているとは思いますが、境界線のところの方々を救い上げるような施策として対応してもらいたいと思います。
それで、今日中学校の卒業式ありました。私西中学校に行ってきたのですけれども、179名の生徒が卒業しました。子供たち入学のとき本当にコロナのあれでもう大変な状況だったので、入学してとても不安だったって、入学する楽しさというのは感じなくて、とにかく不安がいっぱいだったということを子供が話していました。
続いて、2点目、公共施設再配置計画の進捗状況についてですが、公共施設再配置計画において、施設の方向性が検討の位置づけの23施設のうち、小学校12校、中学校5校については四街道市立小中学校適正規模・配置検討委員会を設置し、また共同調理場2施設については、四街道市学校給食運営委員会の中で公共施設保有量の縮減に向け、議論を行っている状況です。
1点目の不登校児童生徒の現状とその対策についてですが、今年度1月末までの不登校児童生徒数は、小学校74名、中学校124名、合計198名です。これを昨年度1月末と比較すると、小学校19名、中学校1名増加しております。 不登校児童生徒への対策として、各学校は教室以外の生活の場の確保やタブレット端末を活用した家庭学習の支援等を行っています。
小中一貫教育については、これまでの実践の中で培ってきた中学校区の連携、協働体制をより安定したものにして、教育活動の推進力となるよう定着を図ってまいります。そして、中学校区ごとに小中学校の教職員が一体となって、児童生徒の実態に基づく指導の重点、教育課程の工夫に取り組み、児童生徒の9年間におけるよりよい学びや育ちに向けた指導や支援の充実に努めてまいります。
令和4年10月から申請等の手続を開始いたしまして、令和5年1月末現在の状況でございますが、給食費が無償化となっている児童・生徒の数は小学校で242人、中学校で68人、合計310人でございます。 なお、現状の人数が見込みを下回っているのは、対象者を住民基本台帳から3人以上のお子さんを条件に抽出したことから、兄姉が社会人など、扶養状況を確認したことで対象者が減ったことが主な要因でございます。
中学校への進学に際しては、小学校6年生の段階で既に就学援助の認定を受けている場合、入学前の2月から支給しております。 小学校への新入学に際しましては、就学前の12月から認定申請を受け付け、認定となった場合は2月から支給しております。
また、インターネットを介するタブレット端末の利用では、大規模校などの一斉利用時の通信帯域不足を改善するため、中学校3校をはじめ、小学校では規模の大きい富里小学校と富里南小学校の2校において、現在インターネット回線の増強工事等に取り組んでいるところでございます。
さらに、小学校、中学校に入学される児童の就学準備費用の一部として、市独自に入学お祝い金を支給し、次世代を担う子供たちを応援してまいります。
また、1月1日の元日に行われましたニューイヤー駅伝におきまして、本市印西中学校出身の羽生拓矢選手が見事区間賞を獲得するという喜ばしいニュースがありました。 1月2日、3日に行われました第99回箱根駅伝では、地元順天堂大学が総合5位と大健闘されました。
その中で、教育の基本的な方針である、子どもたちの連続した成長を切れ目なく支援する高岡ならではの小中一貫教育を全中学校区で推進するという旗印の下で再編を進めています。 印象に残った特徴的な取組として、再編に当たり、子供たちの学校生活がより早くなじむように、統合2年前から学年ごとの交流会を行っているそうです。
の会の開催時期でありますが、館山市ではこれまで、市民の声を市政に反映することを目的に、中学校区単位での市政懇談会のほか、北条地区の市長を囲む会などの各地区や区が主催する懇談会に市長が出席し、市政に対する意見を伺ってまいりました。
小さい2番、令和7年度には館山中学校校舎、旧二中校舎が使用されなくなります。今後の利活用に対してどのように考えているのか、お伺いいたします。 大きな2番、家庭児童相談体制強化事業についてお伺いいたします。令和3年度の児童虐待相談件数が2,000件を超えていると決算審査特別委員会で回答がありました。この児童虐待相談にはどのように対応しているか、お伺いいたします。
次に、小学校費の教材備品に要する経費407万円、中学校費の教材備品に要する経費304万円の内容を伺うという質疑に対し、児童生徒に貸与している教育用パソコンの修繕のための補正であるという答弁がありました。
令和3年度に千代田中学校北校舎と旭中学校、令和4年度に四和小学校(1期)のトイレ改修工事、令和3年度から4年度にかけ八木原小学校校舎大規模改造工事により、令和4年度末には洋式化率は69.0%となります。また、校舎内トイレの乾式化につきましては、全小中学校17校のうち9校が完了しております。今後も全校の洋式化、乾式化に取り組んでまいります。 私からは以上でございます。
本年7月に県が実施した実態調査は、千葉市立を除く県内全公立学校及び協力を得られた私立の学校の小学校6年生、中学校2年生、高校2年生全員を対象に、ウェブ上で回答する方式で実施されました。調査項目としては、家族に対するお世話の実態のほか、ふだんの生活や家庭の状況、またヤングケアラーへの認識などを調査したものとなっております。
次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した市独自の施策として、中学校3年生までの児童がいる世帯に対し、対象児童1人当たり1万円を支給する給付金につきましては、11月末現在1万1,611人分の支給を行っています。 続いて、市内の民間保育施設及び私立幼稚園に対して支給する奨励金につきましては、全ての施設から申請をいただき、全ての施設に対し9月5日に支給いたしました。
ある中学校の先生の話、自ら教員採用試験の会場に行って、国語の教諭を…… ○成田芳律議長 阿部議員、まとめてください。 ◆阿部百合子議員 分かりました。ありがとうございます。 ○成田芳律議長 以上で阿部百合子さんの質問を終結します。 暫時休憩します。 休憩 午後 1時55分 再開 午後 2時15分 〔議長、副議長と交代〕 ○栗原直也副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
現在市全域を担当する第1層のコーディネーターのほかに、各中学校地区を担当する第2層のコーディネーターを千代田中学校地区と西中学校A地区に配置しており、第2層のコーディネーターが未配置の地区につきましては、第1層のコーディネーターが第2層の役割を担い、地域での活動を行っております。